ブラックリストって本当にあるの?

キャッシングやカードローンと聞いて「ブラックリスト」という言葉を 思い出しませんか? 「ブラックリストに載るとクレジットカードが使えない」「ブラックリストに 載るとローンを組むことができなくなる」などの話をよく聞くと思います。

実際は黒い帳簿のようなものが金融機関で存在しているわけではありません。 ブラックリストというのは、カードでのショッピングやカードローン、携帯電話の 月払いの契約などで金融サービスを利用するとその情報は一定の期間記録として 保存されます。この情報における事故歴の事をブラックリストと呼んでいるのです。

例えば、3ヶ月以上延滞していて返済ができていないと事故歴として残ります。 このように事故情報として信用情報機関に管理されていると融資が難しくなってきます。

何度か返済を滞納してしまった経験がある方は自分がブラックリストに載っているのか どうか気になりますよね。ブラックリストに入っているのかどうかは、本人が 情報開示請求をすれば登録情報を確認することができます。

住宅ローンや自動車ローンなどを考えている方は自分の情報が正しいかどうかを 確認しておくのもいいでしょう。

1度くらいの滞納であれば、支払いをするように連絡が来る程度で済みますが 3カ月以上滞納してしまうとブラックリストに載ってしまいます。

ブラックリストに登録をされてしまうと債務が終わっても数年間は融資が一切 受けられなくなる場合があります。

また、一度リストに登録をされてしまうと任意整理で5年間、自己破産では7~10年は 消えないのでこの先数年後に融資を考えている人は延滞しないように気を付けなければ いけません。

特に気を付けなければいけないのが携帯電話料金の滞納です。 携帯電話は電話機本体の代金を割賦払いにしてある場合が多く、滞納をしてしまうと 信用情報機関に延滞記録が記録されてしまいます。

電話料金の延滞なら大丈夫だろうと考えていると、ローンの承認が下りないなどという ことが起こってきますので気を付けてください。

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